
新卒エンジニアの履歴書の例文
新卒エンジニアの採用担当者が見るのは、実務経験の長さではなく「すでに何を作れるか」です。この例文では、職歴欄は「なし」としつつ、長期インターンで作った機能と公開中の個人開発を志望動機で具体的に伝えています。
人物・連絡先・勤務先は架空のものです。ご自身の情報に置き換えてください。
アピールしたいスキル
- TypeScript
- React
- Python
- SQL
- Git
- テスト自動化
書き方のポイント
- 職歴欄は「なし」で構いません。インターンやアルバイトの成果は志望動機や自己PRで具体的に書きます。
- 使える言語やフレームワークは、実際に使って何かを完成させたものに絞ります。
- 基本情報技術者などの資格は、取得年月とともに免許・資格欄に書きます。
- GitHubやポートフォリオのURLは、内容を整えてから記載します。
この例文のテキスト
高橋 悠真 — 2027年3月 大学卒業見込み
Webサービス開発の長期インターンで、配送状況を確認する画面をReactで作り、約2,000人の利用者に使われています。個人では通学の相乗りアプリを開発し公開しました。コードレビューを大切にするチームで、利用者の役に立つ機能を作り続けたいと考えています。
職務経歴
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学歴
- 普通科 · サンプル高等学校 (2020/4 – 2023/3)
- 情報工学部 情報工学科(2027年3月 卒業見込み) · サンプル工業大学 (2023/4 – 現在)
スキル
TypeScript · React · Python · SQL · Git
この例文が評価される理由
職歴欄を「なし」にしたうえで、志望動機に長期インターンの成果(約2,000人が使う画面)と公開中の個人開発を具体的に書いています。新卒でも「作ったもの」が見えるため、技術職の採用担当者が評価しやすくなります。
基本情報技術者試験の合格を免許・資格欄に年月つきで書き、学習の裏づけにしています。JIS規格の履歴書の形を守っているので、新卒一括採用の書類選考でもそのまま使えます。
取り入れたいキーワード
採用担当者や応募管理システムは、求人票と同じ言葉を探しています。求人票にある言葉は、そのまま使いましょう。
- 新卒
- エンジニア
- Webエンジニア
- React
- TypeScript
- Python
- 長期インターン
- 個人開発
- 基本情報技術者
- コードレビュー
この職種で避けたい失敗
- インターンを職歴欄に書き、職歴があるように見せる。
- 授業で触れただけの言語をすべて並べる。
- 中身のないGitHubのURLを記載する。
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