
ベテラン法人営業・営業マネージャーの履歴書の例文
経験豊富な営業職に求められるのは、大きな案件を受注し、取引を続けてもらう力です。この例文では、大手顧客の担当数、最大受注額、目標達成の継続、マネージャー経験を職歴と志望動機で簡潔に示しています。
人物・連絡先・勤務先は架空のものです。ご自身の情報に置き換えてください。
アピールしたいスキル
- 大口顧客の担当
- 大型案件の交渉
- 営業チームの統括
- Salesforce
- 売上予測
- 入札・提案書
書き方のポイント
- 受注額と商談期間を書きます。1年以上かけた大型案件は大きなアピールになります。
- 一度の記録より、複数年にわたる目標達成を示します。
- マネージャー経験はチームの人数と成果を書きます。
- 担当業界を明記し、採用企業の顧客層との共通点を示します。
この例文のテキスト
藤本 修 — 法人営業(大手担当)
法人営業として18年、製造業の大手企業向けにソフトウェアを提案してきました。現職では大手12社を担当し、年間売上約10億円、過去最大となる3年で3億円の契約を受注しました。7年中6年で目標を達成しています。これまでの経験を生かし、大型案件の受注と若手営業の育成に貢献したいと考えています。
職務経歴
- 営業 · サンプル電材株式会社 (2008/4 – 2013/3)
- 法人顧客250社の新規開拓と既存営業
- 営業課長 · サンプル計測株式会社 (2013/4 – 2018/12)
- 営業6名を統括、担当地域の売上を5年で35%拡大
- アカウントマネージャー · サンプルインダストリーソフト株式会社 (2019/1 – 現在)
- 大手12社を担当、年間売上約10億円
学歴
- 普通科 · サンプル高等学校 (1998/4 – 2001/3)
- 経済学部 経済学科 · サンプル大学 (2001/4 – 2005/3)
スキル
大口顧客の担当 · 大型案件の交渉 · 営業チームの統括 · Salesforce · 売上予測
この例文が評価される理由
志望動機で担当社数、年間売上、最大受注額、目標達成の年数を順に示し、ベテラン営業としての実力を短く伝えています。「7年中6年」という書き方が、継続して成果を出せることを裏づけています。
職歴欄では課長としてのチーム統括と、現職の担当範囲を一行ずつ添えています。商談の詳細は職務経歴書に回し、履歴書は要点に絞っています。
取り入れたいキーワード
採用担当者や応募管理システムは、求人票と同じ言葉を探しています。求人票にある言葉は、そのまま使いましょう。
- 法人営業
- アカウントマネージャー
- 大手担当
- ソリューション営業
- 大型案件
- 目標達成
- 営業マネージャー
- Salesforce
- 売上予測
- 入札
- 新規開拓
この職種で避けたい失敗
- 売上の数字を期間や自分の担当分なしで書く。
- 顧客企業名を、守秘義務を確認せずに書く。
- すべての職歴を同じ分量で細かく書く。
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