
未経験から営業職へ転職する人の履歴書の例文
営業職には、飲食や販売など接客の仕事から転職する人が多くいます。この例文では、飲食店の店長として売上を伸ばした経験と、営業の研修・実習で出した成果を志望動機で結びつけています。
人物・連絡先・勤務先は架空のものです。ご自身の情報に置き換えてください。
アピールしたいスキル
- 顧客との関係づくり
- 提案・追加販売
- テレアポ
- 交渉
- クレーム対応
- Salesforce
書き方のポイント
- 接客での経験を営業の言葉で書きます。客単価アップ、リピーターづくり、クレーム対応などです。
- 数字で示せる成果を必ず入れます。
- 営業の研修や実習を受けた場合は、その成果も書きます。
- 志望動機では、なぜ営業職かを前向きな一文で伝えます。
この例文のテキスト
村上 千尋 — 法人営業(未経験)
飲食業で9年、うち5年は店長として、料理とワインの提案で店舗売上を12%伸ばし、多くの常連のお客様に支えられてきました。営業職を目指して研修を受け、実習では休眠顧客300社への電話で41件の注文を取り戻しました。お客様と長くお付き合いする法人営業として力を発揮したいと考えています。
職務経歴
- ホールスタッフ · サンプルダイニング株式会社 (2016/5 – 2020/2)
- 店長 · サンプルフーズ株式会社 (2020/3 – 2025/8)
- 120席の店舗で売上12%増、スタッフ7名を統括
学歴
- 普通科 · サンプル高等学校 (2007/4 – 2010/3)
- 観光ビジネス学科 · サンプル専門学校 (2010/4 – 2012/3)
スキル
顧客との関係づくり · 提案・追加販売 · テレアポ · 交渉 · クレーム対応
この例文が評価される理由
志望動機の前半で、店長としての売上アップと常連客づくりを営業の言葉で伝え、後半で実習の成果(300社中41件の注文回復)を示しています。未経験でも、すでに営業として動けることが伝わります。
職歴欄は事実だけを正確に書き、退社までを事実どおりに書いています。職業訓練の修了を年月つきで書くことで、転職の準備ができていることが一目でわかります。
取り入れたいキーワード
採用担当者や応募管理システムは、求人票と同じ言葉を探しています。求人票にある言葉は、そのまま使いましょう。
- 未経験
- 営業職
- 法人営業
- 異業種転職
- 接客経験
- 提案力
- リピーター獲得
- 休眠顧客の掘り起こし
- テレアポ
- Salesforce
この職種で避けたい失敗
- 前職の仕事内容を接客の作業として書き、成果を書かない。
- 営業の研修や実習の成果を書かない。
- 志望動機が「人と話すのが好き」だけで終わる。
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